宮津市議会 2019-02-25 平成31年第 1回定例会〔3月定例会〕(第1日 2月25日)
そして、これらの映像情報を地域防犯に役立てるとともに、警察機関や防犯推進関係団体等と連携して、全市的な防犯推進の機運醸成につなげてまいります。 老朽化が著しい火葬場及びし尿処理施設についてでございます。火葬場につきましては、有識者による検討会を設置して、今後のあり方の検討を開始いたします。
そして、これらの映像情報を地域防犯に役立てるとともに、警察機関や防犯推進関係団体等と連携して、全市的な防犯推進の機運醸成につなげてまいります。 老朽化が著しい火葬場及びし尿処理施設についてでございます。火葬場につきましては、有識者による検討会を設置して、今後のあり方の検討を開始いたします。
東日本大震災や近年多発する集中豪雨などの大規模災害では,ヘリコプターの上空からの映像情報等により,その概要については早期に把握することができました。しかしながら,陸上部隊の進入には時間を要したため,現地の詳細な被災状況を把握できず初動期の救助,救援活動の着手に時間を要することとなりました。
また国や府が発信致します河川の状況等に関する映像情報をリアルタイムに取得しまして、万が一の場合にも迅速な対応ができるよう取組を進めております。
それから災害観光映像情報システムということでこれにつきましてはライブカメラで写しました生の映像をプラズマディスプレイ、それからインターネットへ提供していくということでして、これの方は合併当初からホームページそれから各庁舎に置いてありますプラズマディスプレイの方で実際に動いております。
防災地域情報システム整備事業費では、大規模災害発生時において、市町村、消防本部及び防災関係機関等から災害現場等の映像情報を入手することにより、視覚的に被害状況を把握し、迅速に対応するための防災体制の構築経費450万円を計上しております。財源には国の補正予算に伴う間接府補助金220万円と地方交付税に後年度元利償還金の約50%が算入されます補正予算債220万円を充当いたしております。
いずれにいたしましても、図書の効能は無限と言ってもよく、テレビ等映像情報には求められないものがあり、集中力の育成のみならず感性や創造力の錬磨や思索力の向上、さらには美しい日本語の習得にも果たす役割は大なるものがあり、また、悩めるときの人生の師にも匹敵するものであります。
その中でおっしゃっております、例えばどこに何ぼの容量の回線が要るのかと、これは当然支線でございますから、そこに必要な容量だけをとっていくということでございますが、議員もよくご指摘のように、インターネットであらゆるサイトに恐らく接続をされていると思いますけれども、その中で映像情報を取り出すときの条件が非常にやはり悪い。
また情報公開担当部署にきちんとした権限を持たせ、あらゆる部や課が公文書に限らずメモやコンピュータに入力された情報やテープなどの音声、映像情報に至るまでおよそ公務を通じて知り得たあらゆる情報を公開するべきであると思いますが、いかがでしょうか。 次に公開対象の拡大について質問します。 ことしの7月8日に地方分権推進委員会の第2次勧告が出されました。